溶けない糸による長期効果のデータが論文になりました


鶴舞公園クリニックの今月のご予約受付は終了しました。次のご予約受付日は12月1日(金曜日、10:00-18:30)からです。7ヵ月後の来年7月分のご予約をお受けいたします。公平のためお電話のみのご予約とさせていただいております(直接来院してのご予約は受け付けておりません)。ご了解くださいm(_ _)m。

今年5月にJSASのシンポジウムで発表した、溶けない糸によるたるみ引き上げの長期効果のデータをまとめて英文誌に報告しました。

こちら(→ここ)をクリックするとpdfファイルでダウンロードできます。

一言でまとめると、「溶けない糸を入れておくと、5年後は実年齢より3才、10年後は実年齢より5才というように、時間がたてばたつほど、実年齢より若くみえる」ということです。
直観的・経験的になんとなくそうなんじゃないか?と感じていたことを、数値化して証明しました。

上記論文は英文ですが、JSASのシンポジウム講演録は日本語なので、こちら(→ここ)からダウンロードできるようにしておきます。内容はほぼ同じですので、糸を入れた方、これから糸を入れようと検討中の方、ぜひご一読ください。
 
来年一月には、JSAPSにパネル討論に参加します。スレッドリフトっていうのは、どうもその意味・価値が充分に理解されないまま、施術者自身もたいした効果を期待せずに、ただただ商業的に広まっている(だから溶ける糸でいいだろうという認識になる)ような気がするので、その辺の誤解をといていきたいですね。


※リッツの広比先生、自治医大の吉村先生のお取り計らいで、JSAPSのフェイスリフトのパネル討論に参加させていただくことになりました。スレッドリフトの真髄は、たるみを引き上げることではなく、たるむ前に入れておくことによって、たるみ予防が期待できるという点にあるということをしっかりお伝えしようと思っています。
 
(2017/11/15 記)