気が付けば先回の記事「あさこ先生のメンテナンス」から3か月たって、早くも年の瀬です。最近はブログ記事書くよりも、動画を撮って編集してYoutubeにあげるってことばかりしてます。文章書くこと自体は昔からまったく苦にならないんですが、動画ってさらに情報量が多いからか、なんか編集してても楽しいんです。ブログ記事更新楽しみにしてくださってる方にはごめんなさい。良かったらYoutubeも視聴してみてくださいね。
糸リフト関係はこちら。
21才の看護学生さんに溶けない糸リフトしました(5ヶ月後)
鶴舞公園クリニックの溶けない糸リフトー21才の明るい看護学生さんー
鶴舞公園クリニックの溶けない糸リフトー26才を5才若返らせるー
鶴舞公園クリニックの溶けない糸リフトー26才を5才若返らせる(1週間後)
糸リフトに関して、「20代とかではなく、もっと年齢の高いモニターさんの施術を上げてくれ」という声も聞きますが、なかなかYoutubeに顔出しで出てくれるって方いないんですよ。若い人の方が気軽に出てくれます。SNSなんかに写真や動画あげるのに慣れてて抵抗が少ないのかなあ。
まあそれにしても、うちはたくさん出演してくださってるほうだと思います。他のクリニックは、院長がふんぞりかえって、偉そうに自説垂れてるだけのところ多いじゃないですか。ああいうの何か私は嫌です。自分の顔じゃなくて、仕事を映せよ、って突っ込みたくなります。
シミ取りはこちら。
鶴舞公園クリニックのシミ取り動画
鶴舞公園クリニックのシミ取りとヒアルロン酸注射
鶴舞公園クリニックのシミ取りー見学の看護師さんがお母さんで初めてのシミ取り体験しましたー
上二つはうちのスタッフのお友達だし、最後のは見学に来ている看護師さんのお母さんです。見学の看護師さんは元々ほくろ取りに来たお客さんで、そこからの繋がりです。
鶴舞公園クリニックのアートメイクスタジオ
鶴舞公園クリニックの医療アートメイク デザインから施術までのフルムービー(1回目)
この二つはアートメイク関係。うちの強みは、私が作成した絶対安全な色素を使って、十分な医療知識を持った女医さんが施術するのと、あこさんのデザインの凄さですね。いや、ほんとあこさんって、眉のデザイン力だけは凄いから。「だけ」っていうところが意味深ですが、まあ人間、得意不得意ってのはあります。ちなみに私にもある。ひょっとしたら私の方が、あこさんよりも得意不得意が際立ってるのかもしれません。不得手な部分を補うべく他の部分が発達するのかな?
二重埋没とエラボトックス「二カ月前の顔に戻りたくありません」
えらボトックスと二重埋没@鶴舞公園クリニック
これらも20代の子たちですね。「若い子は若いだけで綺麗なんだから、もっと年の上の人の見事な若返り動画示してくださいよ!」って声が聞こえてきそうです。
実は、糸リフトに関しては「若いうちに溶けない糸リフトしておいた方が良いよ!」って積極的な呼びかけの意味で、たくさん若い人に声掛けして動画上げてます。本当はこの方たちの10年後、20年後のお顔撮影して「どうです、溶けない糸入れておくとこれだけ若さが保てるんですよ!」ってドヤ顔したいところなんですけどね。
上のお二人に関しても、いずれ溶けない糸リフト施術に持っていくための信頼関係作りとして、まずは他の施術して、それをせっかくだからYoutubeに上げているって感じです。
もしこのブログ読んでる方で「私Youtube出てもいい」という方いらっしゃったらご連絡ください。年齢は問いません。優先的に予約取りますし、なにか他の施術をプラスでおまけもしますよ。
趣味のYoutube動画の魚突きですが、始めて3か月ほどでついに最近45cmのクロダイ突きました。
泳いだり潜ったりするのは決して得意じゃ無いし、そもそも年齢も高いから無理は出来ませんが、ヤスで狙って魚仕留めるときの巧みさみたいなものは、自分やっぱり持ってるなあって自画自賛しています。ほんと昔から妙に小器用なところあるんですよね。
今、これを書いているのは12月28日なんですが、今夜の波の高さ予報はこちら。
経験的に波の高さが36時間以上0.2mを越さなければ海水の透明度は高くなります。巻き上げられた砂が沈殿するからです。
今夜は冷えるけど、風も少なそうだし、お正月用の鯛をゲットしたいものです。66才になってこんな趣味に目覚めるとは思ってもみませんでした。人生って先に何が待っているか分らなくて、そこがまた面白いところですね。皆様も良いお年をお迎えください。
(2025.12.28記)