あごの長い看護学生さんのその後

 
鶴舞公園クリニックの今月のご予約受付は終了しました。次のご予約受付日は10月1日(月曜日、10:00-18:30)からです。7ヵ月後の来年5分のご予約をお受けいたします。公平のためお電話のみのご予約とさせていただいております(直接来院してのご予約は受け付けておりません)。ご了解くださいm(_ _)m。
 
先日紹介した看護学生さん、ときどき来て、クリニック手伝ってくれてます。
せっかく来てくださってるんで、趣味といったらあれですが、創作意欲を駆り立てる素材なので、ちょっとずつ仕上げてます。原型と直近の顔写真の比較。


鼻下・法令・頬へのヒアルロン酸注入は先回解説した通り(記事は→こちら)ですが、その後どことどこをいじったかわかりますか?間違い探しです(笑)。
 
1) 二重埋没しました。もともと睫毛の長い大きな目ですが、顔下半分を小さく見せるためには、目は大きければ大きいほどいいです。なので、二重をより強調しました。


2) おとがいにボトックスをしっかりと打ちました。ここに気が付いた自分は偉いと思うのですが、この子、おとがいの筋肉がなぜか発達していて、ポパイのように力こぶが盛り上がるのです。この筋肉が、あごが大きく見える要素の一つであることは間違いないので、ボトックスで委縮させてやろうという戦略です。右写真は注射後一週間。早くも力こぶ出来なくなりました。継続的にボトックス打っていれば筋肉委縮して、ひょっとしたら骨も小さくなるかもしれません(咬筋へのボトックス注射で下顎骨が縮小することはデータが出ています)。


3) 顔の傾け方の工夫。この子、睫毛が異常なほど長いことは前に記しましたが、それで多分視界が悪くなるんでしょう、ちょうど眼瞼下垂の方のように、下目使い気味に顎を突き出す癖があります。二重埋没すると、睫毛が少し上向くので見えやすくなるので、この癖が取れます。
 
彼女、昔から、自分はとにかく骨格を直さなければ美人にはなれないと悲観していて、そのために貯金もしてきたそうで、その予定は変えられないので、来年くらいに歯の矯正と骨格の手術をとにかく受けたいそうです。上手な先生にお願いすればさらに綺麗になるでしょうから反対はしませんが、まあ、私がやった程度でも、けっこう良い仕上がりになってるんじゃないかな?
何度も書きますが「あごの長い美人」って結構いますから、骨格いじらなくても美を演出することが不可能ってわけでもないと思うんですけどね。
 
名古屋駅前の分院の内装工事が進んでます。開院は来年になる見込みですが。
追記)院長は以前からときどき鶴舞でお仕事手伝ってくださっていた女医さんです。うちは求人サイトなどでの募集は一切していませんので誤解のないようにお願いいたしますね。今後も分院作るかもしれませんので、一緒に働いてみたいという女医さんいらっしゃったら直接クリニックまでご連絡ください。
(H30.8.29記)