糸とリポレーザー(頬のたるみ)


(お願い) 次のご予約受付は、12月1日に7ヶ月後の来年7月分となります。毎月1日と2日の午前中でほぼ一ケ月分の予約が埋まってしまいますので、間違いのないようよろしくお願いいたします。また、当日、電話が繋がらないからとクリニックまでお越しくださるお客様もいらっしゃるのですが、公平のために電話予約のみとさせていただきお断りしておりますので誠に恐縮ですが御了解ください。
毎月1日は、スタッフは300件以上のお電話の対応に追われます。「つながらない」とお叱り頂いた方には、本当に済みません。自分も、レストランなどを予約するとき、あまりにも毎回「満席です」と断られると、面白くなくて足が遠のいてしまいますから、本当に恐縮しています。
毎月1日以外の日でも、たまたまキャンセルが出ていれば、そのときお電話頂いた方に御案内いたしますので、どうか懲りずにまたお電話いただきますよう、伏してお願い申し上げます。
また当院にカルテのある方のボトックス・ヒアルロン酸注射などは、お電話頂ければ当日対応できますので御利用下さい。レーザーカーボンピーリングは覚王山の分院でしたら予約に空きがあります(→
こちら)。


糸とリポレーザーの合わせ技です。あさこ先生に施したのと同じようなことで、頬のたるみに対しては良い方法です。
今回、お客様が「目でも顔でも全然出しても構わない」とおっしゃって下さったので、目にモザイクかけずにお見せできます。実際、お綺麗な方ですし、目にモザイクするのはもったいないです。
一年半ほどの間に糸3回、リポレーザー一回施術しました。
最初の糸の施術。アプトス(短い糸)左右4本づつ。上から術前、デザイン、術後です。

 
次に長い糸(エックストーシス)。細かいそばかす状のしみも取っりました(赤い斑点)。


次にスプリングアプトス。横2本通常のアプトスも入れています。


このあと、口横の残り脂肪を、リポレーザーで焼きました。


一回一回の施術の前後を見ると、解る人には解りますが、解らない人にはなかなか効果が解りにくいかもしれません。しかし、この一年半の、一番最初の写真と最後の写真を比べると、下の通りです。これなら、違い解るでしょ?


前から書いていますが、わたしのやってることは、盆栽の枝切りみたいなことです。ひとつひとつの施術の効果は一見わずかですが、お付き合いいただいているうちに、だんだんとその意味が判ってきます。
愛着も生じますよ。いったん自分が手をつけたからには、自分の作品ですからね。生涯にわたって面倒みたいと思います。

・・ただ、最近は、なかなか次のご予約が取れずに、困ってらっしゃる方も多いようで、この点は心苦しい限りです。上の方は、この一年半で4回ご予約取れたわけですが、よほどご予約のお電話頑張られたのだろうと思います。「300回リダイヤルしたけど通じませんでした」と泣きのお電話いただくこともありますが、常連さんも初めての方も、まったく差別はしていません。もうじきまた月初めがやってきますが、本当に申し訳ないのですが、頑張ってお電話してみてください。何かよい解決策ないか、私も頭をひねっているのですが、なかなか思いつきません・・。
(2015/10/27 記)

追記
昨日発売された「週刊ポスト」に、チュチュシュシュ(→こちら)でコラボしている咲江レディスクリニックの丹羽咲江先生の記事が掲載されました。男性週刊誌なので、抵抗ある方も多いかとは思いますが、咲江先生ご自身は、男性に女性の「性」を理解してもらおうと一生懸命で、「あえて火中の栗を拾」おうとしている熱意が感じられる内容です。よろしければご覧になってください。
 

ボストンに行ってきました


10月16日から10月20日までクリニックを休診にして、アメリカ形成外科学会のPlastic Surgery The Meetingsに行ってきました。私が書いたPRP(多血小板血漿)に関する論文が、2015年度のBest Paper Award(最優秀論文賞)に選ばれたからです。となりはPlastic and Reconstructive Surgery Global Open編集長のDr. Rod J Rohrich。

 
http://journals.lww.com/prsgo/pages/default.aspx の右下にmost popular という欄があります。この一番上に表示されているA new economic・・というのが私の論文です。2015年の掲載論文の中で一番閲覧数多かったのが受賞の理由です。
さすがアメリカ形成外科学会、会場とても広いです。コンサートみたい。

ボストンまでは遠いです。ふだん学会などにも出不精な私が、わざわざ足を運んだのは、医学生の娘に父親の格好いいところを見せたかったからです。娘がついてきてくれると言わなかったら、出席しなかったでしょう(授賞式に出席しなくても賞状は送ってもらえるそうです)。
5日間クリニックお休みにして、ほかの日への振り分け(お昼休みを無くしたり予備日を当てたり苦労しました)にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。下は、会場入り口での娘とのツーショット。
 
授賞式の写真に娘も入ってもらいました。ちょっと恥ずかしがってます。

 このあとケネディ大統領の生家である記念館に行ったり、ボストンの古い街並みを散策したりして過ごしました。父と娘二人だけで旅行するのは初めてだし、こんな機会はもう無いのかもしれません。
私ももう56才。これが30才台くらいの受賞であれば、鼻高々で自慢なのですが、クリニックはそこそこ順調でこれ以上大きくしようという気もないし、賞よりも、それをきっかけに娘と二人で旅行できたことが、本当に良かったです。

(2015/10/22 記)

ヒアル子さん物語



中間分子量ヒアルロン酸は、私が製作販売している化粧品の主成分です。現在のところ、これを使用した化粧品は日本では他にありません。製品名を明示すると、ブログ記事が薬事法第86条(未承認医薬品の広告禁止)に抵触するおそれがあるので、製品名を伏して一般名である「中間分子量ヒアルロン酸」に置き換えて記事を書いています。関心のあるかたは検索あるいはクリニックHPから探してくださいね。

私は、中間分子量ヒアルロン酸(分子量10万付近のヒアルロン酸)を原料とした化粧品を製作・販売しています。なぜ中間分子量なのか?イラストレーターのかたにお願いして、私の原画(→こちら)を清書してもらいました。イラストレーターは今井久恵さん。この方の線はほんわかしていて私は気に入っています。

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ヒアルロン酸には分子量の大きさの異なる3人のきょうだいがいます。小ぶりのヒア坊、中くらいのヒアル子、大柄なヒアル姉さんです。


採用担当の化粧品会社の人たちは、3きょうだいを見て思いました。

 
すっかり自信を無くしていたヒアル子さんですが、スイスの大学の先生たちがある実験をしたところ、特別な能力があることがわかりました。表皮細胞の分裂増殖にスイッチを入れることが出来たのです。


 ヒアル子さんがスイッチを入れると、表皮細胞は分裂増殖するとともに、スイッチ付きの突起をにゅきにょきと出して、さらにヒアル子さんのコピーをも産生します。よほどヒアル子さんと相性がいいんですね。


ヒアル子さん、実は赤ちゃんが皮膚を作る過程でも重要な役割を果たしていたんです。そうだったのか、実はとても素晴らしい存在だったんだね、ヒアル子さん。

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追記
うちのスタッフのともちゃん(こちらでヒアルロン酸の前で手を広げてる子)の子供が地元のアイドルグループ「シュガーボーイズ」でデビューしました。応援してあげてくださいね。
 


公式アカウントは→こちら。「さっくん」だそうです。お母さんやスタッフたちは「さとピー」って呼んでるけど。

若い頃の写真


 「ブログにフェイスブックのシェアボタンを設置するとアクセス数が伸びる」とネットで読んで、このブログにも設置しようと思いました。
・・しかし、HTML張り付けたり、けっこうな手間ですね。皆さん、同じような苦労してやってらっしゃるのでしょうか?・・過去記事一つ一つにも貼っていこうと思ったのですが、ちょっと疲れて作業中断中です。閲覧数さほど変化も無いし・・。
それでフェイスブックのアカウントを取ったので、何か記事をUPしようと思い、昔の私の写真を載せてみました。スタッフたちに意外と受けたので、こちらにも貼ってみます。
これが最近の私の写真です。
 
下は1982年、23才の頃の私です。・・面影あるでしょうか?顔の微妙な傾けかたが、似てるというか、年をとってもこういう癖は変わらないなあ思いました。

娘が平成4年生まれなので、ちょうど23才くらいです。今名古屋大学医学部の5年生。鼻筋から口元が私に似てるかな?

下は、部活(管弦楽)の定期演奏会の幕間の余興の動画。写真向かって右のトナカイつけてる子です。ちなみに左のサンタの二人はみーちゃんとはーちゃんで、娘の後輩でいまクリニックでバイトしてもらってる子。
https://www.youtube.com/watch?v=nuO-ie3sNPw 
 (上の画像をクリックするとYoutubeの動画になります)

成人式の写真。かわいい♡

今はあまり父の仕事に関心はないみたいなんですが、私もいま56才、できれば自分が器用に手術できるうちに父がどういう仕事をしていたのか、格好いいところ見せておきたい、とも思います。
まあ、お嫁に行っちゃったらそれまでですけど(^^;。
もしも将来、うちの娘が嫁に行った先のお義母さん、お義父さんになった方は、ご希望であれば私が全力で若返り施術何でもしますので、娘をかわいがってあげてください。よろしくお願いしますm(_ _)m。

(2015/10/8 記)